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七 午 未 彩 会
平成31年奥州前沢42歳厄年連
会長あいさつ
七午未彩会会長の菊地満(きくちみつる)です。
われわれ七午未彩会は、平成5年度の旧前沢町立前沢中学校卒業生で組織している厄年連です。
平成31年4月21日(日)に開催される奥州前沢春まつりでの演舞出演に向け、平成28年1月に設立しました。
会の設立後これまでの期間、前沢で開催されるお祭りにて、主に出店活動を中心に活動してきました。
七午未彩会は、42歳厄年連として前沢の先輩方がこれまで続けてきた活動を引継ぎ、また、次世代へ継承し、われわれをこれまで育んでくれた、「ふるさと前沢」への恩返しの気持ちで、活動を続けています。
活動への皆さんのご理解とご賛同、そしてご協力をよろしくお願いいたします。
平成31年奥州前沢42歳厄年連
七午未彩会 会長 菊地 満
会の名称について~七午未彩会~
『七』…私たちが育った前沢の7つの出身小学校を表しています
『午未』…干支の馬と羊、また昭和53年度生まれを表しています
『彩』…私たちの色を出していきたいという思いです
会の名称『七午未彩会』(なごみいろどりかい)には、和み(なごみ)系の私たちが、厄年の活動をとおして、自分たちの色を作り出し、前沢の春まつりを彩りたいという思いが込められています。
会の目的について~七午未彩会~
当会の活動は、おもに下記の4つの柱を基本に活動しています。
【地元への恩返しをする】
これまでお世話になった地元前沢の方々に感謝し、春まつり、また、春まつりに向けた活動により地元へ恩返しをし前沢を盛り上げよう
【伝統を次世代に繋ぐ】
ふるさと前沢の伝統を先輩から引継ぎ、後輩へ継承していこう
【同級生の絆を深める】
同じ目的に向かって活動し、同級生の絆を深めよう
【自分自身が成長する】
普段の職場や家庭での役割とは違うことを担うことにより、自分自身が成長しよう
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